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うたもち現代詩

詩を書き連ねる場所。

きまま日記 3/18

 

久しぶりに日記でも書いてみようと思う。

クリスマスから書いていないので、きままにもほどがある。

 

僕の周りの環境はとても変わった。2月から働き始めた「鍋レストラン(居酒屋と言うと怒られるらしい)」も1ヶ月働いていることになる。

そして一番変わったのは、「生活の充実感」だろう。3ヶ月交際している恋人との生活に慣れて喧嘩もなくなり、収入面でも楽になり、心穏やかに過ごしている。

一番には仕事をしている時の楽しさと過酷さと、達成感が大きいと思う。なあなあになっていた料亭での仕事よりも、切磋琢磨出来ている気がする。

 

ただ思うのが、僕は人付き合いが苦手であるのに、強制的に「しろ」と言われるのは、社員だからといって素直に「はい」とは言えないこと。

人付き合いが苦手なだけであって、僕は比較的に社交的だとは思う。ただ必要以上に話したくないし、僕は僕と趣味が合うやつと笑って生きていきたい人間なので、仕方ないとはいえ「人付き合いを強制させられる」のは如何なものかと首をかしげる毎日である。

 

暗い話に傾きそうなので、幸せな話を。

僕と彼女は性格が合うため、お金を使うことがなく(と言うより、使い道を知らない)、たまに休みがあっても映画を観に行くくらいしかすることがない。

ただ、ツイッターもフォローしてくれている方は知っているだろうが、僕は暇さえあれば映画を観る「自称映画好き」なので、それがとても贅沢なことなのだ。

 

確か、初めて一緒に見にいったのが「ドントブリーズ」。サム・ライミが監督と思っていたけど、フェデアルバレスという人が監督だったらしい。通りで「スペル」と比べると良い意味でも悪い意味でも「かゆいところに手が届かない(良い意味では、バカさ加減とか面白がれるところ。悪い意味では、「それってあり?」的な展開」)」と思った。

面白かったけど、つっこんだらキリがないというか。彼女は「すごく楽しかった」と言ってくれたので良いのだけど、僕は最後、アイツは生きてて良いけど、アイツは死んで欲しかった…(あぁ、ネタバレなんて概念がなければ良いのに…)

 

次は僕のお気に入り、「この世界の片隅に」。

彼女を無理に誘って見に言った。彼女は初見、僕は2回目。

能年玲奈ちゃん効果か、彼女が途中で眠ってしまったので「なんか凄く悲しい映画だった」という印象だけが残ってしまわれたご様子。こら、映画館で寝んな!(笑)

 

その次が「ラ・ラ・ランド」!!!

前作のセッションが好きだったので超期待で観に行ったが、期待を超える作品だった。

まず言っておきたいのは、この作品ほど「観る人によって違う感想を持つだろうな」と思う作品は、僕の観た限りないなということ。

僕が熱烈にこの映画のファンになったから、或いはアカデミーで賞を総ナメしたからと言って、万人が納得する作品ではないって思った。

何故かといえば、僕の中での「夢」「現実」「恋」「愛」「大切なのは何?愛することと生きるためにすることの区別迷った(by尾崎)」そして「破局」「後悔」、そのものがこの映画にぎゅっと詰まっていて、心を鷲掴みにしてしまったからだ。

僕が思っているより普遍的に愛されるのかもしれないが、僕ほどこの映画に傾倒してしまう人は少ないと思う。僕はこの映画を何回も、しかも彼女と観に行きたいし、なんならロケ地に行きたいというくらい好きになってしまった。もちろんサントラ買います。

夢の部分では、主人公のどちらにも感情移入したし、男の方がやりたくもない音楽をやらされているシーンでは笑いながら号泣してたし(心の中で)、女のオーディション場面では「こりゃ受かるわ」と思いつつ、切実過ぎて何も出来てない自分が嫌になってしまったし、もうそういうシーンの連べ打ちという感じ。

観た人にはわかる話だけど、最後の怒涛の「ピアノシーン」。夢よ!!!さめるな!!!と思った。本当に感動した。

どれほど感動したかというと、最近鍋レストラン(雰囲気的にそう呼びたくない(笑))でホールの仕事をしていた時、男1人女2人の組み合わせの席のお客さんの男が「ララランド良かったよ!」と話していて、「あれ良かったっすよね」と会話に割り込んでしまったほど。

もし映画好きの友達が出来たら、夜が明けるまで語りたいと思った。

 

最後は、「モアナと伝説の海」。

これもなかなか面白かった。職場の女の子がこの映画で流れる歌(俺字幕だったから吹き替えの歌詞はあんまりピンとこなかったけど)を聞いていて、「俺も実は行ったよ!」と聞かれてもいないのに自慢してしまった。

この映画はまさに「一本で何本も映画を観た気がするお得な」映画だった。

でも、さすがディズニー。ちょっとカルト感が足りない。「フランケンウィニー」好きの僕からしたら、もう少し突出したものがあれば良かったかも。可もなく不可もなし感はいつもながら否めない(「カールじいさん」最新の「くまのプーさん」「ウォーリー」あたりは僕的に結構突出していた)。

あと、中途半端なミュージカルは「いるか?」と思ってしまったし…、それでも大満足で彼女も楽しんだから良いか。(サントラは買わない)

 

映画って本当に面白い。撮ってみたいとか出演したいとか、なんでも良いからちっちゃなことでも携わりたいとか思ってしまう。今の所、詩、絵、映画の順でやりたいことの夢になりつつある。

 

そういえば昨日、「イグジステンズ」を観た。

うん、わかんないけど、面白かった。面白かったけど、何が面白いのかはわかんなかった。

放り込まれる系の映画って多いとは思うけど(多いとはいえ、「スターウォーズ」しか思いつかないあたり、僕は「エセ映画好き」なのかな?(笑))、放り込まれ方が半端じゃなく、ついて行けなくなった。

インセプション」とか、「13F」を思い出した。

DVDすら買わないと思う(ニコニコで観ました。ごめんなさい)。

 

 

あと、バレンタインデー、ホワイトデーは過去最高の思い出になった。

バレンタインデーに貰ったチョコレートがとってもとっても美味しくて、今まで食べた中で一番うまいと感じた。

ホワイトデーには桜のネックレスと抹茶大福、抹茶生チョコをあげて(抹茶だらけ)僕の尽くし欲求を満たし、あげたはずの大福と生チョコを半分貰い空腹をも満たした。この生チョコが超うまい(知りたい人はコメント下さい)。

 

何だかんだ文句を言いつつも楽しい日々を過ごしているわけだけれども、今切実に願うことは3つ。「詩を書きたい」「絵を描きたい」「映画を彼女と観に行きたい」だ。 

 

おわり。

 

7:27