うたもち現代詩

詩を書き連ねる場所。

きまま日記 11/10

(日記ということなので敬語やめます)

 

寒い!!!!!

 

手が痛い!!

一桁の気温の中、雨がざんざんぶりって凄いコンビネーション。

 

何となくタバコに火をつけて部屋でくつろぐ時間が唯一の楽しみだ。

近頃、熊が出没するらしくて周りの人がその話しかしないので、人と話すのもめんどくさくなる。

熊の正体が剥製を着た僕だということがバレなければ良いのだが…。

 

剥製になった熊と出会ったのは7月のこと。

雨の中で震えていた僕にそっと傘を差し出してくれた3メートル半の熊。

彼はとても紳士だったが、服を着ていないので冷蔵庫を漁ると人間に不審がられてしまう。

釜飯屋の冷蔵庫を漁っている時、射殺されてしまった。まったく、現代のフランケンシュタインだな。

僕は彼の意思を引き継ぎ、熊として冷蔵庫を漁る。

家にある冷蔵庫の中には調味料しかないけど。

 

そういえば、今日はクレーマーじい様が来なかった。

とても嬉しい。

そして相方さんも来てくれたので、楽なバイトが出来た。

 

締めくくりに、今日を詩にしよう。

 

考えうるすべての持ち物を合わせても

僕はとても気軽に毎日を過ごす

けれど 愛している人と話せないだけで

体は重たく鈍ってゆく

 

この気持ちを伝えたいけれど

やはり顔が見えなければ伝わらないこともある

昔の歌の詞のように言葉よりも大切なものを

今すぐに伝えられたら良いのに

 

常に頭の半分以上を支配するあの子を

しっかりと思い出そうとして

ぼんやりと過ごしている時間は

とても無駄に終わってゆく

 

会える日は近づくが

君はだんだん気持ちが離れていると言った

悲しいことに引き止める術を持たないので

会えば ただ黙って抱きしめることにした

 

 

 

22:37