君がどこへ行くのか 誰にもわからない けれど君と僕は 出会わなければならない 空を見上げる 二度と同じ形のない君に 願いを乗せてみよう 美しい場所へ 君だけでも 雨の日には見えない太陽よりも 快晴では見えない君の方が 僕にとっては 悲しいことで 眩しさ…
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